GoPro MISSION 1を買いました

またカメラ買っちゃいました。

買ったもの

MISSION 1

GoProのMISSION 1です。105,400円也。

上位機種として「MISSION 1 PRO」が存在しますが、違いは8Kオープンゲート撮影とバーストスローモーションの有無のみです。どっちも使わないので無印にしましたが、価格差は2万円程度なのでその差が許容できるなら高い方を買っておいたほうがいいと思われます。

昔、車載動画用にGoPro HERO12を持っていました。コンパクトで取り回しがしやすく、UIも洗練されていて使い勝手が良く、暗所性能以外の不満は特にありませんでしたが、使用頻度の低下に伴い売却してしまいました。

その後また車載動画を撮りたくなり、Amazonで安くなっていたDJIのOsmo Action 4を購入しました。センサーがHERO12と比べて大きい(1/1.3インチ)ので屋外撮影での画質は良好でしたが、期待していた暗所での撮影はHERO12とどっこいどっこいでした。さらに、専用アプリへの不満1と、車載動画を撮るときに手ぶれ補正が不自然にかかりすぎるという不満2があり、成果物を生み出す前に売却してしまいました。

またまた車載動画を撮りたくなっていたところに、GoProからMISSION 1が発売されました。でも高くて売れていないのでしょうか、ネットには案件レビューが散見されるだけでしたので人柱になっていきます。


使いはじめの注意点

初期設定にはスマホが必要

MISSION 1を使いはじめるには、スマホのQuikアプリをペアリングして初期設定を行う必要があります。また、ファームウェアアップデートを必ず行う必要があります。以前使用していたHERO12も同じ仕様でしたが、スマホがないと使いはじめることができないので注意が必要です。一度初期設定を完了すればスマホがなくても撮影可能です。

microSDカードの要件が厳しい

MISSION 1では、ビデオスピードクラス30(V30)と、アプリパフォーマンスクラス(A2)を満たすmicroSDカードが「必須」となっています。この要件を満たすmicroSDカードを用意しないと、初期設定を完了することができません。HERO12でもV30クラスとA2クラスは推奨されていましたが、要件を満たさなくても使用自体は可能でしたので、より厳しくなっています。

ネットでも要件にハマっている人をちらほら見かけました。ストックのmicroSDカード3枚は全滅でしたが、Nintendo Switch 2に装填していたSanDisk製のmicroSD Expressカードを差し込んだら初期設定をパスできたので、ちょっともったいないですがこのカードをMISSION 1用として使うことにしました。microSDカードも今高いんだよねぇ…。

4K録画くらいならA1クラスでも問題ないと思うので、今後のファームウェアアップデートで少し制限が緩和されたらいいなと思います。

試したmicroSDカード

SDカードの型名使用可否
Transcend USD300S 128GB(UHS-I U3/V30/A1)×
Transcend USD300S 256GB(UHS-I U3/V30/A1)×
Transcend USDU1 128GB(UHS-I)×
SanDisk microSD Express Card 256GB for Nintendo Switch 2○3
Samsung microSD Express Card 256GB for Nintendo Switch 2×

動画性能

手ぶれ補正に関しては期待通りでした。オフにしても最低限補正がかかるので車載動画を撮るのにはいいです。AutoBoostにしたときの画質劣化もHERO12と比べて抑えられていると思います。

びっくりするくらい電池持ちがいいです。あと灼熱の車内でも熱暴走しないことに時代の進歩を感じました。

(執筆中)

静止画性能

1インチセンサー搭載ということで、静止画撮影でも使おうという気にさせてくれます。

撮って出しでも以前使用していたHERO 12よりは解像感のある画を出してくれます。レンズモードは広角とリニアを選択でき、前者はレンズの歪みが残るアクションカメラらしい臨場感のある仕上がり、後者は歪みを補正した風景画像などに適した仕上がりになります。

ただし、最短撮影距離が60センチメートルに伸びている点には注意が必要です。被写体に寄りすぎるとボケます。F値は2.8固定です。

中央のあじさいにピントが合ってない

あと、シャッターボタンが固めなので暗いところでは手ぶれを誘発する可能性があります。セルフタイマーをうまく使うといいかもしれません。幸いタイマーは3秒を選択できます。

RAW撮影もできますが、画角は16mmに固定されます。また、本稿執筆時点ではCamera RAWにレンズプロファイルがないので、歪み補正等適用できません。

  1. DJI Mimoアプリのインストールサイズは1GBを超えます。なんでこんなにデカいのかと解剖してみたところ、使いもしない被写体検出用のAIモデルなどが半分以上を占めていました。あと、なんだかんだ中国製というのが引っかかってしまいました。ごめんなさい。 ↩︎
  2. 旋回するときのGで手ぶれ補正が過剰にかかり、映像が左右に揺れる現象があります。GoProもAutoBoostを有効にすると同じ現象がみられますが、手ぶれ補正をオフにしても最低限の補正はかかるので、映像が左右に揺れる現象を抑えることができます。 ↩︎
  3. 設定画面に「高速なカードを使用してください」とメッセージが出ますが、録画はできます。 ↩︎